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内科(必修科目)

内科(必修科目)

研修の方針
2年間で、合計8ヶ月の必修研修(オリエンテーション(1ヶ月)、病院総合内科(5ヶ月)、選択内科(2ヶ月))を行う。
指導医と共に常時10名程度の受け持ち患者を持ち診療にあたる。内科の研修は、病院総合内科での研修がメインとなる。
※選択内科では、病院総合内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内分泌科、腎臓内科の6診療科から選択可能。

◇GIO(一般目標)
主たる担当医として患者の背景を把握し、患者の病態をプロとして追及することで、患者にとって何がベストかを自ら考え、
質の高い医療を提供する。
◇SBO(個別行動目標)

●病院総合内科
1) Admission noteを詳細な患者背景、病態解釈を含めて適切に作成する。
2)日々の診療録を問題志向型システムの下,SOAP形式で記載する
3)入院の主疾患のみではなく併存疾患にも目を向け、入院中に可能な評価、内服調整を行う。
4)Common diseaseに対する標準的診断方法、治療内容を把握する。
5)適切なタイミングで指導医、各専門科にコンサルトを行う。
6)グループ内での情報共有を密に行う。
7)多職種が円滑かつ密に関わり、患者に対して質の高い医療を提供する。

●呼吸器内科
8)呼吸器疾患を理解し、疾患に直面した場合にきちんと評価し治療できるようになる。
9)呼吸器疾患を理解する。
(呼吸不全、ARDS、感染症、アレルギー疾患、閉塞性障害、拘束性障害、肺癌、胸腔・胸膜疾患等)
10)プライマリ・ケアを理解する。
(疾患背景・家族背景の把握、ADL、リハビリテーション、栄養、認知症、生活環境、医療保険や介護保険)
11)検査を理解する。
(血液ガス分析、呼吸機能検査、胸水、胸部レントゲン写真、胸部CT、喀痰グラム、チールニールセン染色、気管支鏡)
12)治療を理解する。
(Ⅰ型呼吸不全とⅡ型慢性呼吸不全の酸素療法の違い、吸入療法の使い分け、ステロイド投与量と期間及びステロイド
療法中の管理、抗菌薬の選択と試用期間等。)
13)ガイドラインを把握する。
(気管支喘息(GINA)、COPD(GOLD)、間質性肺炎、肺高血圧症)
14)必須図書を活用する。
15)胸部レントゲン勉強会、呼吸器疾患同好会、沖縄県医学会、内科学会、呼吸器疾患学会、肺癌療法、CPCカンファレ
ンス等で発表する。(癌死因第1位の肺癌の診断から緩和医療までの実践に関わり研修する。)
16)サマリー15症例を記載する。

●循環器内科
17)基本的な心電図の理解(不整脈、虚血性心疾患等)
18)心筋梗塞の初期治療から慢性期管理(薬物療法等)の習得
19)心不全の初期治療から慢性期管理(薬物療法等)の習得
20)不整脈の基本的な対応、治療
21)受け持ち患者のサマリーを作成
22)診療情報提供書作成
23)学会、研究会の積極的な参加、発表
24)循環器領域の基本的手技の習得(動脈穿刺、中心静脈穿刺等)

●消化器内科
25)一般的な消化器救急疾患の初期対応を学ぶ(院内コンサルトの当番)
26)腹部の基本的な診察から・鑑別診断が行える
27)急性期・慢性期疾患への適切な対応が行える
28)一般的な消化器疾患の内視鏡診断・治療を簡単に学ぶ
29)入院受持ち患者1年目 5人 / 2年目10人を目標とする
30)学会発表(県医学会・九州地方会)
31)県内研究会への参加・発表

●糖尿病内分泌科
32)代謝内分泌疾患に特有な病歴聴取ができ、身体診察を行うことができる。
33)診断基準、病型分類、合併症・併発症、特有な検査を理解し、評価できる。
34)食事療法や運動療法の理論を理解し、指示を出すことができる。
35)インスリンや経口血糖降下薬の理論を理解し、治療薬として処方できる。
36)低血糖の病態を理解し、対応することができる。
37)代謝疾患に対して、適切な患者指導を行うことができる。
38)糖尿病チームの一員として、コメディカルや他科との連携、情報伝達ができる。

●腎臓内科
39)急性腎不全AKIの基本を学ぶこと。
40)透析患者の特徴を学ぶ。
41)ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症、IgA腎症についての理解を深める。
42)CKD進行予防としての降圧剤の使い方を学ぶ。
43)エコーやIVC測定などの使用方法を学ぶ。
44)中心静脈や透析用カテーテルの挿入の手技を学ぶ。
◇LS(研修方略)
1.グループ制の中で、指導の下で主たる担当医として、患者の診療、方針の決定を行う。
2. 入院患者を担当し、指導医や上級医と共に、毎日朝と夕方に回診を行う。
3.各種カンファレンス/勉強会に参加する。

●内科 月-土 8:00 ER入院カンファレンス
・病院総合内科
水曜日 入退院支援(他職種協働)カンファレンス木曜日 NST
・呼吸器内科
月曜日 病理カンファレンス、レントゲンカンファレンス
火曜日 胸部レントゲンカンファレンス
水曜日 入退院支援(他職種協働)カンファレンス、気管支鏡、CT枝読みカンファレンス
木曜日 気管支鏡検査
・消化器内科
月-土  朝カンファレンス
火曜日 消化器病センター内科・外科カンファレンス
・糖尿病内分泌科
月曜日 総回診
水曜日 勉強会
・循環器内科
月-金 カテ後カンファレンス
火曜日 入退院支援(他職種協働)カンファレンス
水曜日 抄読会
・腎臓内科
月-土 ミニレクチャー

4.学会に参加/発表する。
内科学会総会など多数の発表、参加を行う。

スケジュール

○病院総合内科

午前 ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
NST回診
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
午後 回診
病棟業務
回診
病棟業務
回診
入退院支援(多職種協働)
カンファレンス
病棟業務
回診
病棟業務
回診
病棟業務
回診
病棟業務

○呼吸器内科

午 前 ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
気管支鏡検査(呼内)
NST回診
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
午 後 回診
病棟業務
病理カンファレンス
レントゲンカンファレンス
回診
病棟業務
回診
病棟業務
入退院支援(多職種協働)
カンファレンス
気管支鏡
CT・枝読みカンファレンス
レントゲンカンファレンス
回診
病棟業務
回診
病棟業務

○消化器内科

午 前 ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
午 後 回診
病棟業務
回診
病棟業務
回診
病棟業務
入退院支援(多職種協働)
カンファレンス
回診
病棟業務
回診
病棟業務

○循環器内科

午 前 ER入院カンファレンス
回診
ER入院カンファレンス
回診
ER入院カンファレンス
回診
抄読会(循内)
ER入院カンファレンス
回診
ER入院カンファレンス
回診
ER入院カンファレンス
回診
午 後 回診
カテ後カンファレンス
回診
カテ後カンファレンス
回診
入退院支援(多職種協働)
カンファレンス
カテ後カンファレンス
回診
カテ後カンファレンス
回診
カテ後カンファレンス

○糖尿病分泌内科

午 前 ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
午 後 回診
病棟業務
総合回診
回診
病棟業務
回診
病棟業務
入退院支援(多職種協働)
カンファレンス
回診
病棟業務
回診
病棟業務

○腎臓内科

午 前 ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
ER入院カンファレンス
回診
病棟業務
午 後 回診
病棟業務
回診
病棟業務
回診
病棟業務
勉強会
回診
病棟業務
回診
病棟業務
※空き時間にミニレクチャーを開催

◇EV(研修評価)
1.自己評価:EPOC(オンライン卒後臨床研修評価システム)と研修医手帳を用いて、自己評価を行う
2.指導医による評価:EPOCと研修医手帳を用いて評価する
3.臨床研修指導者、他職種による評価:「研修医評価票」を用いて、評価を行う
◇研修指導責任者及び指導医
指導責任者:金城俊一
指導医:金城俊一、石垣昌伸、名嘉村敬、上原裕規、島尻正紀、知念敏也、名護元志、仲吉朝邦、内間庸文、
小橋川嘉泉、松川しのぶ、近藤章之、髙木亮、普久原朝史、石川和夫、上地正人、宮城哲哉
◇その他研修施設・指導責任者
研修施設:豊見城中央病院
指導責任者: 嘉数真数

 

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